ロイヤルクラス - 比類なき卓越性

深く根付いた高度な要件。すでにエミール・ジールがベルリンに会社を設立した100年前の1910年。その当初から今日まで、ジール・アベッグは傑出した技術開発のトレンドセッターであり、常に市場の一歩先を進んでいました。今日は明日の技術を生み出し、昨日はすでに今日のスタートポイントを創り出した、というこの認識において、ロイヤルクラス「比類なき卓越性」が生まれました。

2010年 創業100周年のちょうど始まりである2010年1月、ジール・アベッグは全製品ラインナップに最上級クラスの称号を授与され、品質等級「プレミアム品質およびプレミアム性能」を示す品質保証ラベルによって認定される。これらの最高基準によって、当社は製品群に最高クラスの要件ーーロイヤルクラスーーを課すことになる。
当社および社員のために定められたこれらの基準と共に、ジール・アベッグにとって第二期のブルーの世紀がスタート。

2011年 経営理念の重点は資源を大切に扱うこと、そして次世代の利用のためにエネルギー効率を進めることである。新たな技術開発がこの原則に名誉を与える。

Cpro ZAmidテクノロジーのためのポールポジション - 究極のインペラ。新開発された遠心ファンには、独自のブレード形状とそのために専用開発された高性能複合材が採用された。このファンのプレゼンテーションがフランクフルト国際見本市 ISHで行われ、フォーミュラ1の特別ゲストである世界チャンピオン ニキ・ラウダが、ジール・アベッグの展示ブースを個人的に訪問した。類まれな効率特性を有する当年のブルーウィナー、Cpro。

最高の高効率ファンを選ぶ国際賞では、ECblueモータテクノロジー搭載の世界的にも類を見ない軸流ファン FE2owletが受賞を勝ち取った。

2012年 最高の空気技術、コントロールテクノロジー、ドライブテクノロジー、オートモティブの世界へようこそ。
エレクトロモビリティ:フィールド試験で長年実証されてきた、商用車向けギヤレス電気ホイールハブドライブ – ZAwheel – が公式に市場へ導入される。当該クラスで90%の効率で0%の排出量、そして90%の騒音削減という比類なき価値により、未来志向の新しいモータコンセプトは路線バスの応用分野のみならず、最終的に清潔かつ低音で市内を走行できることが見込まれる。

空気技術:ZAplus - 省エネの新しい基準が、ミラノで開催されたモストラ・コンヴェーニョ展示イベントで発表される。コンパクトなハイテクファンユニットがまったく新しい柔軟性をもたらし、エネルギー消費量を20パーセント以上削減する。

2013年 クプファーツェルのA6出口にて、新しいドライブテクノロジー向け工場と、ホーエンローエ・ビジネスパーク(GPH)内の子会社 ZIEHL-ABEGG Automotive GmbHのオートモティブ事業部のための着工式が行われる。

ドイツ株式会社から欧州会社 Societas Europaeaへの企業転換:ジール・アベッグ SE。株式は上場されず、すべて同族所有になっている。

2014年 ドイツ連邦首相アンゲラ・メルケル博士が、ハノーバー見本市のジール・アベッグ展示ブースを訪問。

ギュンター・ジール・シュトラーセのホーエンローエ・ビジネスパーク(クプファーツェル)に、ドライブテクノロジーおよびオートモティブ事業部向けの新工場が開設される。著名なゲストとして、バーデン・ヴュルテンベルク州副財政経済大臣ニルス・シュミット博士が出席

ジール・アベッグ製品が、世界中で高い評価と数々の賞を再び勝ち取る。